「エレストの究極ヴァルキリーの評価」
に関する記事になります。
管理人のマロです！
いつもありがとうございます。
ヴァルキリーを究極融合して
使用することができるようになる
究極ヴァルキリー。
この究極ヴァルキリーの使い道はどうなってくるのか。
今回は究極ヴァルキリーの評価について紹介していきますね。
▼究極ヴァルキリーの基本情報
◆究極ヴァルキリーのステータス
属性：光
副属性：水
種族：ゴッド
最大HP：689
最大ATK：325
◇スキル
・スキル1：ダブルスラッシュ【光水】
敵単体に光と水の連続攻撃をします。
・スキル2：メガダブルラッシュ【光水】
敵単体に強力な光と水の連続攻撃をします。
・スキル3：真・ヴァルキリークロス
敵単体に超協力な光属性攻撃をします。
◇アビリティ
・初期時：デビルガード20％
デビルの攻撃から受けるダメージを20％減少させます。
・ソウル解放(ソウルMAX時)：リジェネーター
毎ターンHPが17％回復します。
・覚醒解放：デビルキラー100％
デビルの敵に与えるダメージを100％アップします。
・究極融合で解放：HP＆攻撃力+150
HPと攻撃力を150アップします。
◇究極ヴァルキリーの特徴
究極ヴァルキリーの強みはデビルに強いことです。
デビルガードによって受けるダメージが減少し、デビルキラーによって与えるダメージを大きくします。
さらに副属性に水属性が加わることで、水ピースを消した時にも攻撃力がアップします。
ですが、上乗せされるのは攻撃力の3分の1になるので思ったよりは上がらないこともあるかもしれません。
同じくスキルにも水属性がついたので火属性の相手も難なくこなせるようになりました。
水属性の分、木属性には少し弱くなったのですが、アビリティのリジェネーターのおかげでHPがとても安定するので、問題にはならないと思います。
▼究極ヴァルキリーの評価は？
究極になることで副属性に水属性が加わり、火属性の相手もしやすくなったり、アビリティによってHPの心配がないのが良いところです。
HPの安定性があるのですが、その代わり攻撃力が物足りません。
一応アビリティにHP&攻撃力+150はあるのですが、それでも足りないという感じです。
なので、実質活躍する場面はデビルの出るときくらいになると思います。
ちなみに、究極ヴァルキリーと相性のいいモンスターは、
・ウィスプ
究極ヴァルキリーのスキル3の
「真・ヴァルキリークロス」が
発動しやすくなる。
・アポロン
究極ヴァルキリーの弱点の
火力の低さを「ゴッド攻撃力+100」で
サポートしてくれる上に
エンハンス効果がある
スキルを持っているので
究極ヴァルキリーの攻撃力の低さを
かなり補ってくれます。
・オーディン
究極ヴァルキリー同様に
デビルキラーのアビリティ持ちなので
スキル発動のピース配置も
類似しているので、
連続スキルでダメージ量をアップしやすい。
▼究極ヴァルキリーの評価まとめ
今回は究極ヴァルキリーについてまとめました。
究極ヴァルキリーはそれこそデビルにしか使えないかもしれませんが、究極になる前よりも比べ物にならない強さを持っています。
究極になることで副属性に水属性がつきます。
そのため、闇属性のデビルだけでなく火属性のデビルにも対抗できるので究極にするのは断然おすすめです。
使う場所は限定されますが、とても優秀なモンスターなのでぜひ入手してみてください。
ただ、究極アルボスにするには
まずアルボス自体の入手を
しないといけませんよね。
究極融合元のモンスターを
ゲットするためにクリスタルが欲しい！
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私もこの方法で当たりモンスターを
ゲットしてきました。
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